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18世紀初めに出版された貝原益軒の『大和本草』。
「名前は知っているけど何が書いてあるの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は『大和本草』で「薬木」に分類されている「枸杞」の文章を見ながら、「『大和本草』ってこんな本です!」とご紹介していきます。
近年「スーパーフード」として大注目のゴジベリーはクコの実のこと。
貝原益軒は「その実、紅にして愛すべし」と記しています。
さてさて江戸時代の書物には、他にはどのようなことが書かれているでしょうか?みなさん一緒に覗いてみましょう!
〔日程〕 4月21日(木) 14:00~15:30
〔講師〕小野薫(江戸ハーブ研究家、JAMHA認定ハーバルプラクティショナー・日本のハーブセラピスト、日本漢方養生学協会認定漢方上級スタイリスト)
〔参加形式〕Zoomでのオンライン
〔参加費〕無料
〔お申し込み〕
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