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今、NHK大河ドラマ「べらぼう」で注目を集めている江戸時代、江戸の町。
美人や役者がモデルになり当時の流行の最前線を伝えた浮世絵ですが、中には化粧など身支度中の姿を描いたものもあります。歯みがきの様子を描いた浮世絵には、今の歯ブラシにあたる「房楊枝」や歯みがき粉の袋なども登場しています。
6月は「虫歯予防月間」。房楊枝の使い心地は?そして「漱石香」や「江戸香」と名付けられた当時の歯みがき粉はどのようなものだったのでしょうか。江戸時代のお口の中のケアを、植物美容、植物療法の観点からみていきましょう。
〔日時〕2025年6月21日(土)13:30-15:00
〔講師〕小野薫
(江戸ハーブ研究家・トトラボ JAMHA日本のハーブセラピスト養成講座 講師)
〔受講形式〕Zoomでのオンライン/録画
〔受講料〕2,000円(税込)
〔お申し込み〕こちらから>>
※お申込み後、ご案内メールをお送りします。
〔受講料のお支払い〕
お申し込み後1週間以内に、下記の口座にお振込み頂くか、クレジットカードやPayPalでお支払いください。クレジットカードやPayPalは、お申し込み時にお手続きして頂けます。
口座名義:株式会社トトラボ
口座:三井住友銀行 たまプラーザ支店 普通0539593
※ご質問などある場合は問い合わせフォーム または Fax: 044-387-2878にてご連絡ください。

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